片頭痛
つらい片頭痛、我慢していませんか?脳外科西馬込クリニックでは、あなたの頭痛の原因を丁寧に診断し、最適な治療をご提案します。片頭痛は、日常生活に大きな支障をきたすだけでなく、慢性化すると他の病気を引き起こす可能性もあります。当院では、CT検査による精密な検査と、経験豊富な医師による丁寧な問診で、一人ひとりに合わせたオーダーメイドの治療を提供しています。西馬込駅から徒歩1分とアクセスも便利ですので、お気軽にご相談ください。
片頭痛の症状について
片頭痛は、ズキズキと脈打つような激しい痛みが特徴的な頭痛です。多くの場合、頭の片側に痛みが生じますが、両側に痛みが現れることもあります。痛みは数時間から数日続くことがあり、日常生活に大きな影響を与えます。
片頭痛に伴う症状は、痛みだけではありません。以下のような症状が現れることもあります。
- 吐き気や嘔吐
- 光や音、臭いに敏感になる
- 視覚異常(チカチカする光が見える、視野が狭くなるなど)
- めまい
- 倦怠感
これらの症状は、片頭痛の発作が起こる数時間前から現れることもあります。
片頭痛の原因について
片頭痛の正確な原因はまだ解明されていませんが、脳の血管や神経の機能異常、遺伝的要因、生活習慣などが関与していると考えられています。
片頭痛を引き起こす可能性のある要因としては、以下のようなものが挙げられます。
- ストレス
- 睡眠不足や過眠
- 疲労
- 特定の食品(チョコレート、チーズ、赤ワインなど)
- カフェインの摂取過多または禁断症状
- アルコールの摂取
- 気圧の変化
- 女性ホルモンの変動(月経、妊娠、更年期など)
- 強い光や騒音
- タバコの煙
これらの要因が複合的に作用することで、片頭痛が引き起こされると考えられています。
片頭痛の種類について
片頭痛は、大きく分けて「前兆のある片頭痛」と「前兆のない片頭痛」の2種類があります。
前兆のある片頭痛
頭痛が始まる前に、視覚異常などの前兆が現れるタイプの片頭痛です。前兆は通常、5分から60分程度続き、その後、頭痛が始まります。
前兆のない片頭痛
前兆がなく、突然頭痛が始まるタイプの片頭痛です。最も一般的なタイプで、片頭痛患者さんの約8割がこのタイプに該当します。
その他にも、以下のような特殊な片頭痛があります。
- 慢性片頭痛(月に15日以上頭痛が起こる)
- 群発頭痛
- 緊張型頭痛
これらの頭痛は、片頭痛とは異なる特徴を持っています。
片頭痛の治療法について
片頭痛の治療は、薬物療法と非薬物療法があります。
薬物療法
薬物療法には、痛みを抑えるための「急性期治療薬」と、片頭痛の発作を予防するための「予防薬」があります。
急性期治療薬
頭痛が始まった際に使用する薬で、以下のようなものがあります。
- 鎮痛薬(アセトアミノフェン、イブプロフェンなど)
- トリプタン製剤
- エルゴタミン製剤
トリプタン製剤は、片頭痛に特化した薬で、血管を収縮させ、炎症を抑える効果があります。
2025.12に予防で使用されているCGRP関連薬の中で、急性期治療薬としてリメゲパントが適応となりました。
スマトリプタン血管収縮作用による副作用でつらかった方にも使いやすいメリットがあります。
予防薬
片頭痛の発作を予防するために、毎日服用する薬です。以下のようなものがあります。
- β遮断薬
- カルシウム拮抗薬
- 抗うつ薬
- 抗てんかん薬
- CGRP関連抗体薬
これらの薬は、片頭痛の発作頻度や程度を軽減する効果があります。CGRP関連抗体薬は、比較的新しい薬で、片頭痛の原因となる物質の働きを抑える効果があります。毎月一回注射が一般的です。
非薬物療法
薬物療法以外にも、以下のような方法で片頭痛を緩和することができます。
- 規則正しい生活習慣
- 十分な睡眠
- ストレスの軽減
- 適度な運動
- 食事の改善
- 鍼灸治療
- マッサージ
これらの方法は、片頭痛の発作を予防するだけでなく、心身の健康を保つためにも重要です。
当院の片頭痛診療について
脳外科西馬込クリニックでは、患者さん一人ひとりの症状や生活スタイルに合わせて、最適な治療法をご提案します。CT検査で頭部の状態を詳しく確認し、経験豊富な医師が丁寧に問診を行います。
当院では、以下のような治療を提供しています。
- 薬物療法(急性期治療薬、予防薬)
- 生活習慣の改善指導
- 漢方薬療法
当院では、患者さんが安心して治療を受けられるよう、丁寧な説明とカウンセリングを心がけています。
